【カーティス社】信じる?幸せを呼ぶ、英国ケルト地方のラブスプーン伝説、シルバーアクセサリー♪

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2018年5月7日（月曜日）

「人を幸せにする力が宿る」
1000年もの間、言い伝えられてきたケルティック・ラブスプーンの伝説

英国ケルト地方の伝統工芸、ラブスプーン。
ケルティック・ラブスプーンの伝説は、16世紀にさかのぼります。
ケルト地方では、木彫りの「ラブスプーン」に様々なメッセージを込め、男性から想いをよせる女性に贈る習慣がありました。
美しく掘り込まれたラブスプーンは、1本の木から削り出して作られ、永遠の愛の証として渡されたといいます。
ケルト地方は山国で材木に恵まれたこともあって、農作業のない冬の時期には、炉端でスプーンを黙々と彫る姿が見受けられました。
今日では、男性から女性に限らず、ひろく愛情を込めた贈り物として、ケルト地方のみならず広く欧米に伝わっています。

▼ラブスプーンペンダント　(モチーフ：アンカー)

幸せを呼ぶお守り
ヨーロッパ伝統「銀のスプーン」

「銀のスプーン」は、ヨーロッパをはじめ、世界中で幸せを呼ぶお守りとして知られています。
その昔ケルト軍は、時代遅れの武器で、頑丈な金属と革の防具を身にまとったローマ軍と勇猛果敢に戦いました。
ケルトの戦士達は戦場に赴く際に、妻や恋人に木のスプーンを手渡したといいます。
残してゆく妻や家族、恋人の幸せを願い、スプーンに託したのでしょう。
また、銀の匙（シルバースプーン）をくわえて（持って）生まれてきた子は幸福になれる、とも言い伝えられています。
ここ日本でもスプーンは「幸せをすくう」縁起物として知られています。
シルバースプーンには、人を幸せにする力が宿っているのでしょうか。

伝統あるブランド! 信頼のカーティス社

ミニサイズのスプーンがとってもキュート♪
発売以来「ラブスプーン」の名で親しまれている、当店自慢のスプーン・モチーフ。

ロングセラーには、ワケがあります！
イギリスの伝統あるアクセサリーブランドCurteis of England （カーティス・オブ・イングランド）社と提携して制作した当店オリジナルのモチーフは、発売以来「ラブスプーン」の名で親しまれている当店自慢の人気アイテムなのです。
かれこれ、6万個以上の販売実績！雑誌掲載や、お客様から頂く感想が最も多い商品でもあります。

1975年にRoger Curteisによって設立。
英国で最大規模を誇るジュエリーブランドのカーティスも、ジュエリーチェーンを制作する小さな工房からスタートしました。
1995年には”the UK Jewellery Manufacturer of the Year Award”を受賞。
人気ジュエリー・ブランドagete（アガット）に提供するなど、名実ともに信頼の英国ブランドとしても地位を確立してます。

嬉しい報告が続々届いている幸運の英国シルバーアクセサリー。
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